友人や家族のパンツを食い込ませるイタズラ「ウェッジー」の写真いろいろ

誰かのパンツの後ろ側を引っ張り上げるイタズラは俗語でWedgie(ウェッジー)と言い、くだけた雰囲気のパーティーなどでやっているところが見られるようですが、なぜかそのウェッジーの写真をいろいろとまとめている記事があったので紹介します。やっている人もやられている人も楽しそうなものから、絶叫しているようなものまで様々なウェッジーがあることがわかります。詳細は以下から。25 Atomic Wedgiesやった側は楽しそうで、やられた側は本当に痛そうな顔をしています。オンラインスラング辞書のWedgieの項目によると、イケてる男子がイケてない男子にやるイタズラだそうなので、これはまさに定義通りのウェッジーと言えるでしょう。こちらも定義に当てはまっていそうなウェッジー。演技っぽいですが、やられている男性の絶叫が伝わってきます。カウボーイ気分なのか、パンツを掴んで左手を高々と挙げた男性。たとえネクタイにスラックスという格好でも、やられるものはやられます。体が持ち上がるぐらいのウェッジー。これは、やられた側は抵抗できないので大変です。子どももウェッジー。恥ずかしいのか、カメラの方を向かない少年。ここからは楽しそうなウェッジー。お父さんが子どもをつり上げているのでしょうか。これも同じようなシチュエーション。パンツがひものようになっています。寝転んでも防御不能、それがウェッジー。被害に遭うのは男性だけとは限りません。右側の女性の「見なさい!」と言わんばかりの表情が面白い。みんなでウェッジー。やっている側もやられている側も「どや!」って感じです。ライトなウェッジー。これぐらいなら痛くなさそうです。水着でもウェッジー。さらに高等なものになると、脱がせたパンツを足に絡ませたりするようです。頭に被って、セルフウェッジー。この姿は他人に見られたくありません。ここまで来るとやり過ぎです。強盗にしか見えません。くれぐれもウェッジーをやる際は仲のいい人と合意の上でやるようにしましょう。・関連記事偽iPhoneを地面に接着して人々の反応を見るイタズラムービー - GIGAZINE街中でイタズラをしてくる男に回し蹴りを決めるサンタのムービー - GIGAZINE横断歩道を途切れることなく人が渡り続けるイタズラのムービー - GIGAZINEサルに格闘技の鍛錬をしていた男性、芸術的な跳び蹴りを浴びせられる - GIGAZINEチャリティーのために寒空の下で半裸になった大量のサンタたちがランニング - GIGAZINE街頭の大画面スクリーンに無修正ポルノを流した男が逮捕される - GIGAZINE出した手紙をバラバラにする、デストロイヤーなポストを使ったイタズラのムービー - GIGAZINE記事全文へ

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